今年もエツ漁が解禁になりました(5月1日)
九州。筑後川下流域のみ捕れるエツが今年もやっと食べられる季節となりました。新鮮な刺身は淡白ですが甘味があり、巧みに骨切りした小骨の食感が大人の、しかも酒飲みの肴で、ワサビではなく柚子胡椒だと勝手に決めている。唐揚げしたエツの南蛮漬けもまた絶品である。また、一緒に漬け込んだウブだったはずの新タマちゃん(新タマネギ)が、お酢と油を吸って「甘辛すっぱ」の熟タマちゃんになってしまって、もー主役のエツ嬢を食ってしまうかのような存在感になるのです。こんなエツ嬢、タマちゃんに心も体も奪われた大川の男達は、お決まりの焼酎の一升コースへと突入していくのであった・・・。このようにして毎年、入梅前の大川夜はふけて行くのである。 合掌 1年にほんの僅かな期間です。大川エツ遊覧船に一度乗ってみませんか。

(お問合せは大川観光協会
0944−87−2101・市役所内)まで。